照明・・・・

<照明>
創生期は「工事用の投光機」が唯一の光源。
そして会費でOHP(オーバーヘッドプロジェクター)を購入。以降OHPが中心の光源となっています。現在は大スクリーンに耐えられる明るさをもったOHPをメインに、OHPを最高5台。ミニピンスポットライト、スポットライトを数基使用しています。

スポットライトやOHPがならぶ舞台裏

最近ではタイトルやテロップに、プロジェクターを使用しパワーポイントで作製したものを使用しています。

イフェクトマシンも使うことがありますが調達できない時もあります。
そこでスタッフのO君が考案・作製してくれた「雲マシン」。雲が流れます。

  

<背景>
当初は色セロファン紙で枠を組んだだけの簡単なもの。OHPの導入でシートに背景画を描くことが可能になりました。また照明用のカラーフィルターを使ったり立体的に製作した背景を写真に撮りOHPシートにカラーコピーするという技法も使っています。
最近は、こうして作成した背景をデジタル化してパソコンに取り込み、パワーポイントを使って投影しています。そのため背景を動かすということが可能になりました。

「大工と鬼六」流れのはやい川。


「手袋を買いに」タイトル。